東京銀座で、漢方・整体・鍼灸治療なら【香杏舎銀座クリニック(旧ヒガサクリニック)】で!-神戸では【順天診療所】で漢方治療を行っています!-

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香杏舎ノート

記事一覧

第149回「江戸の粋:火事襦袢vs現代のジャケット」

江戸の粋は火事襦袢と言われている。刺子の分厚い木綿の襦袢を着て火消に向かう。その襦袢の裏側には派手な模様が描いてあることは知っていたが、表からは裏の模様が見えないので、どうしてそれが江戸の粋なのか分ら …

第148回「誰にでも整体が必要な時代」

離婚して母子家庭になったお母さんが介護施設で働き始めた。しばらくは楽しく働いていたが、患者さんの体位変換などをするために腰痛になり仕事を失った。ある男性は外資系の会社の技術者として働いていたがリストラ …

第147回「漢方のやせ薬は効くか?」

常識的に考えると健康な人を痩せさせる薬などあるはずがない。昔、中国から漢方薬のやせ薬が輸入されていたことがある。飲むと確かに痩せる。どんどん痩せるが脈が速くなり、汗をかき、目が飛び出してくる。成分を調 …

第146回「医者は金銭感覚がないのか?」

不動産業者や車のディーラー、証券マンに言わせると、医者ほどいいカモはいないらしい。医者を相手にするときは、ともかく下手に出るに限る。何を言われても「そうでございますか。それは、それは。」と相槌をうって …

第145回「瀉血(刺絡)」

初めて瀉血を見たのは漢方の師である山本巌先生のクリニックを見学に行ったときのことだ。患者さんが1メートルほどの台の上に置かれた椅子に座らされている。椅子の下にはタオルが引かれていた。先生が鍼で足を刺す …

第144回「日本女性はどんな男が好きか?」

子供が成長するにつれて性ホルモンの分泌が高まり、男や女の体の特徴が作られていく。女性の場合は皮下脂肪が発達し、お乳や尻が大きくなる。男性は皮下脂肪が減り、体毛が濃くなる。これを第二次性徴期という。成熟 …

第143回「整体師の資格」

親孝行の息子がお母さんの肩を揉んであげる。上手なので親戚のおばさんからも肩こりを治してと言われる。こんな微笑ましい風景もなくなりつつあるが、もしこの息子さんが患者さんを集めてお金をもらって治療をするこ …

第142回「ラ・プレリーとプラセンタ治療」

スイスのレマン湖の畔に、若返りのクリニックとして有名なラ・プレリーがある。宿泊しながら人間ドックの検査やアロマテラピーを受けることが出来る。最大の売りは若返りの注射で、羊の胎児から取り出した肝臓をホモ …

第141回「気分転換」

気の流れ 漢方では血液と同じように気という目には見えない物質が体の中を循環していて、気の流れが滞ったり弱ったりすると病気になると考えている。気の流れを良くして気を強める方法として呼吸法や小周天、房中術 …

第140回「乾癬との戦い」

乾癬という皮膚病がある。通常、正常な皮膚は3週間ほどで入れ替わり、古くなった皮膚は垢として落ちていく。乾癬では一部の皮膚が猛烈に産生され、皮膚の入れ替わりが3~4日になってしまう。原因は皮膚を作ってい …

第139回「医者と職人」

医者は一生を通じて勉強しなければならない職業だ。 私のような開業医でも時間のある時は生薬の辞典を調べたり、漢方の本を読んだりしている。大学の講義や講演の準備もあるから結構忙しい。 大学の先生は医局で最 …

第138回「漢方薬は保険が使えます?」

「漢方薬は保険が使えます。」というフレーズを聞くと、自費の漢方薬を出している医院をうさん臭く思うのも無理はない。どうして同じ漢方薬なのに自費になるのか?大学病院でも漢方外来は保険診療をしているところも …

第137回「神戸の患者さんと東京の患者さん」

私は神戸で20年ばかり開業していたが、開業に向かない場所だと悟ったのはずいぶん経ってからだ。 クリニックの北側には4車線の道路が走り、その向こうには市立図書館と大倉山公園がある。西は神戸文化ホール、中 …

第136回「医者は自由業?」

自由業という言葉を辞書で調べると、一定の雇用関係によらず、時間に束縛されないで、独立して営む職業。医者、弁護士、芸術家などがこれにあたると書いてある。自分の才能や資格で仕事をしていくのが自由業だ。画家 …

第135回「爪水虫と巻き爪」

足の爪に起こるトラブルで多いのが爪水虫と巻き爪だろう。両方とも比較的頻度が高く治すのに手間がかかる。この2つの疾患について原因と治し方について説明しよう。ただし治し方は自己流であり、真似してトラブルが …

第134回「殺気」

皆さんは街を歩いていて殺気を感じることがないだろうか。殺気とは文字通り人を殺そうとする強い気配のことだが、憎しみや敵意などの不穏な空気や気配も殺気といえる。武道の達人は殺気を感じて未然に防御して不意打 …

第133回「健康で長生きする方法(現代の養生論)」

1972年、中国湖南省の長沙で馬王堆漢墓(まおうたいかんぼ)が発掘された。墳墓に埋葬されていた女性の遺体は発見当時、皮膚に弾力があり、2000年以上前の遺体とは思えないと話題になった。1983年、私は …

第132回「漢方の資格」

葛根湯は、桂枝(けいし)、生姜(しょうきょう)、葛根(かっこん)、麻黄(まおう)、芍薬(しゃくやく)、甘草(かんぞう)、大棗(たいそう)という7つの生薬から出来ている。桂枝はシナモンのことで、葛根はく …

第131回「筋肉トレーニングのウソ」

30歳と80歳になった時の筋肉を比べると、筋肉は30歳の時の7割~8割ほどに痩せていく。一番痩せるのが太もも前面の筋肉で約半分になる。この筋肉は膝を伸ばす筋肉で、これが痩せるとしゃがんだ状態から立つの …

第130回「華岡青洲と麻酔強盗」

華岡青洲は江戸時代(1760-1835年)の外科医で、世界で初めて麻酔による手術を成功させた。小説「華岡青洲の妻」でその名が知られるようになったので、ご存じの方も多いと思う。麻酔薬を開発するために人体 …

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