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医院案内
香杏舎銀座クリニックについて
令和3年8月31日より、京橋AKビルの7階に移転しました。
こちらも東京メトロ銀座線 京橋駅から徒歩2分、JR東京駅、有楽町駅からそれぞれ徒歩5分とアクセスしやすい立地となっています。
都会の真ん中ですが、院内は落ち着いた雰囲気ですので、ゆったりとリラックスしながら整体などの治療を受けていただけます。
神戸で長年地域の患者さまの診療を行い培ってきた漢方治療及び鍼灸、整体治療をご提供させていただきます。
診療時間
日笠院長の診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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10:30~13:00 | ● | ● | ● | - | ● | - |
14:30~15:00 | ● | ● | ● | - | ● | - |
【休診日】木曜、土曜、日曜、祝日
です。ご来院前にお電話でご予約ください。
当院では日笠院長が診察だけでなく、丸薬作成も行っております。丸薬作成は職人的技術を要する難しい作業で、患者さんに合う多種、多様な丸薬を作っていくことが診察同様に重要です。
丸薬作成に時間が取られることをご理解ください。
クリニック情報
- 所在地
東京都中央区京橋3丁目3-14
京橋AKビル 7階- 京橋AKビルの1階には
「ほっかほか亭」が入っています。 - 駐車場はありません。
- 京橋AKビルの1階には
院内紹介
「香杏舎」名前の由来
医院の名前にもなっている「香杏舎(こうきょうしゃ)」は「杏林伝説」を由来とします。
杏林伝説
蘆山に董奉(とうほう)という名医あり、患者を治療しても代金を受け取らず、杏の木を1本ずつ植えさせた。それが林となったという神仙伝がある。
その由来から杏林とは医者をさす代名詞になっている。
私の漢方の師匠の山本巌先生の命名による。なお舎とは医院のこと。
命名のことやこの絵についての詳しい内容は、香杏舎ノート第88回「香杏舎(こうきょうしゃ)の由来」をご覧ください
診察予約はお電話で
患者さまお一人お一人にゆっくり向き合えるように
で診察を行っています。
診察をご希望の方は、まずお電話ください。
03-6228-6763
(電話対応時間)月~水・金曜日 10:30~15:00