東京銀座で、漢方・整体・鍼灸治療なら【香杏舎銀座クリニック】で!独自の漢方丸薬で治療を行っています

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読み物

臨床日記

75.抗がん剤の副作用を抑える漢方薬

2022年07月01日

抗がん剤はどうして何回も投与する必要があるのか? 抗がん剤を投与すると癌細胞も正常な細胞も被害を受ける。癌細胞と正常細胞では立ち直るスピードが違い、癌細胞の方が遅い。そこで正常細胞の立ち直りを見ながら …

74.伯州散(はくしゅうさん)と【黒焼きの研究】

2022年06月25日

伯州散については今まで3回ほどブログに書いてきたが、漢方専門医の先生から質問が来たので、詳しく説明してみよう。 伯州散は津蟹(ツガニ)と反鼻(マムシ)と鹿角(鹿の角)の黒焼きだ。黒焼きといっても灰にす …

山本巌先生の漢方理念

第9回 漢方の伝承について

2020年05月25日

中国ではある中医師(漢方医)が新しい処方を作ると子と孫の3代にわたってその有効性を慎重に検討してから秘伝の帳面にその処方を書いて受け継いでいった。その秘密の処方は時間を経るにつれて、ゆっくりと漏れだし …

第8回 何故私は臨床研究ができているのか?

2020年04月25日

私が新しい処方を作り出せている最大の理由は、丸薬を作ったことだろう。 10年以上前、知人のお母さんが眼底出血を起こし、出血を起こしたところは物がセピア色にしか見えないと言ってやってきた。そこで私は血止 …

香杏舎ノート

第251回「漢方の二番煎じ」

2022年06月20日

二番煎じとは【人の真似】をすることをいう。 漢方では生薬を煎じた液を(一番煎じ)と呼び、すでに煎じ終わった生薬、つまりダシガラになった生薬をもう一度新しい湯で煎じることを(二番煎じ)という。生薬中の有 …

第250回「鍼灸学校の学生の約半数は何故アラフォーの女性なのか?」

2022年05月20日

最近、どこの鍼灸学校も半数はアラフォーの女性で占められているという。どうしてなのかは分からないが、私のクリニックの就職希望者もアラフォーの女性が多かった。 彼女たちはキャビンアテンダントや雑誌の編集者 …

漢方医として腕を上げる方法

創薬の楽しさ

2018年01月01日

創薬の部分の原稿は半年以上推敲し何度も書き直した。そして大半の原稿は削除した。本当は漢方の古典から引用した文章を細かく分析して処方を作っていくのだが、この原稿は一般の人を対象に書かれており、できるだけ …

5.3. 瘀血の考え方と分類

2017年12月01日

瘀血を取る薬(駆瘀血薬)を作る 瘀血という言葉は、血液の循環が悪くなったり、体に非生理的な血液が溜まった状態を示す漢方の言葉だ。病気を表す言葉ではなく、体質や病状を示す言葉として使われる。例えば打撲傷 …

民間治療見聞録

最終話「最後に」

2016年11月01日

先輩の漢方医が重症の肝炎から生還できたという話を聞いて、民間治療を医療にするための旅に出て30年以上の時間が過ぎた。様々な経験を通して伝承されてきた民間治療は少し改良するだけで現在でも医療として十分に …

第23話「整体で病気を予防できる」

2016年10月15日

骨格の歪みをみていると、健康な人でも疲労すると歪んでしまう。だが、ゆっくりと睡眠を取り、休息するともどることが分かる。睡眠中は筋肉の緊張が完全に抜けるために体を捻じったりするだけで背骨の歪みが取れてい …

保険漢方の終焉

最終話 ようこそ新しい漢方の世界へ

2015年10月15日

保険に漢方が収載されたことを受けて漢方医も大手漢方メーカーも、そして小さな漢方メーカーも漢方普及のために努力してきた。その努力の甲斐があって100年近くも忘れ去られていた漢方が、復権して広く国民の信任 …

第9話 メーカー主催の講習会が漢方の伝承を困難にした

2015年09月15日

秘密にされてきた漢方処方 中国では新しい漢方の処方が見つかると親、子、孫の3代に渡ってその処方が効くかを検証し、効果が確かだと分かると秘伝の漢方処方帳に載せて大切に受け継いでいった。その処方は秘伝とさ …

漢方医<後編>

第16話「東京人って本当にいるの?」

2016年04月25日

江戸っ子はどんな存在なのだろう?生粋の江戸っ子に聞くのがいい。だが探しても生粋の江戸っ子には出会わなかった。東京に住んでいる知り合いはいるが、何代か前から住んでいる人はいない。青梅市に住んでいても江戸 …

第15話「東京の調査」

2016年01月25日

私は神戸生まれの神戸育ち、東京には縁もゆかりもない。母は大阪、父は神戸出身、親戚は医者か弁護士が多いから転勤者もなく、親戚は東京には1人も住んでいない。妻は大学を東京で過ごしたから、多少の土地勘がある …

漢方医

第12回「日本漢方と中医学の違い」(最終回)

2007年11月27日

中医学と四柱推命 大学で教鞭を取り出して10年の月日が流れた。ある日、教授から4回生に講義をして欲しいと頼まれた。姉妹校になっている中国の大学から中医学の教授を招いて講義を行う。その講義の前に、日本の …

第11回「開業そして山本先生との別れ」

2007年11月13日

開業医と無人島の毒芋 私は鐘紡記念病院で難病の患者さんを積極的に治したいと思った。難しい病気を治すには煎じ薬が必要だ。そこで、煎じ薬を置いて欲しいと病院に頼みにいった。だが煎じは手間と費用がかかるので …

夢の中の老人

第52話「日本人の給料が低いのには明確な理由がある」

2022年06月10日

最近、マスコミでは日本人の給料の低さが常に話題になっている。日本の給与は韓国より低くなってしまった。何故なのだろう?そう思っていると、夢の中に老人が出てきて一気に語り始めた。 国民一人あたりの実質GD …

第51話「中国を資本主義の国のように考えてはならない」

2022年03月10日

老人が夢の中に出てきて中国について語った。老人は1980年頃中国を訪れたことがあるという。 経済犯を死刑にする 中国では脱税や収賄といった経済犯罪でも死刑になる。政敵を始末することにこの死刑が使われる …

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