東京銀座で、漢方・整体・鍼灸治療なら【香杏舎銀座クリニック】で!独自の漢方丸薬で治療を行っています

香杏舎銀座クリニック:ご予約Tel.03-6228-6763

読み物

山本巌先生の漢方理念

第3回 山本巌先生は何故名医になれたか?

2019年11月25日

まずは名医に学ぶこと 腕のいい漢方医になりたかったら、腕のいい漢方医のところに見学に行く以外に道は無い。腕のいい先生のところには多くの難病患者が集まってくるから、難病を治す方法を学ぶことができる。 だ …

第2回 山本先生と保険漢方薬

2019年10月25日

「誰もエキス漢方薬を保険に通してくれなどと頼んでいない。」そう山本先生は言われていたから、山本先生にとって保険漢方薬は厄介なものだったのだろう。 故武見太郎医師会長の政治力によってエキス漢方は効能効果 …

臨床日記

肝硬変による腹水:86歳女性

2019年12月01日

肝硬変は85-90%がウイルスによるものだが、この患者さんの場合は原因不明の自己免疫性肝硬変だ。 肝臓の細胞が勢いよくつぶれると、新しい肝細胞ではなく線維芽細胞に置き換わり、肝臓が小さく硬くなる。これ …

丸薬の色が違うのですが?

2019年11月15日

よく、患者さんから「丸薬の色が違うのですが」という電話をいただく。「前はもっと黒い色だった」とか、「もっと明るい茶色だった。薬が間違っているのではないですか?」と心配になるようだ。 だが、写真を見て欲 …

香杏舎ノート

第210回「顔認証システムによる出欠確認」

2019年11月20日

もう20年以上兵庫医科大学の薬理学で非常勤講師をしている。教えているのは漢方薬理だ。 数年前、新しい教育棟ができてからは、教育棟に入るにはICチップを埋め込んだ身分証を読取機にタッチすることになった。 …

第209回「粉体工業展大阪2019に行ってきた」

2019年11月10日

粉体工業展とは粉末をつくる機械や混合機といった機械を展示する展覧会だ。医者でそんなものを見に行く人はまずいないだろう。 丸薬を作るには生薬を粉末にしなければならない。しかも相当に細かい粉末にしなければ …

漢方医として腕を上げる方法

創薬の楽しさ

2018年01月01日

創薬の部分の原稿は半年以上推敲し何度も書き直した。そして大半の原稿は削除した。本当は漢方の古典から引用した文章を細かく分析して処方を作っていくのだが、この原稿は一般の人を対象に書かれており、できるだけ …

5.3. 瘀血の考え方と分類

2017年12月01日

瘀血を取る薬(駆瘀血薬)を作る 瘀血という言葉は、血液の循環が悪くなったり、体に非生理的な血液が溜まった状態を示す漢方の言葉だ。病気を表す言葉ではなく、体質や病状を示す言葉として使われる。例えば打撲傷 …

民間治療見聞録

最終話「最後に」

2016年11月01日

先輩の漢方医が重症の肝炎から生還できたという話を聞いて、民間治療を医療にするための旅に出て30年以上の時間が過ぎた。様々な経験を通して伝承されてきた民間治療は少し改良するだけで現在でも医療として十分に …

第23話「整体で病気を予防できる」

2016年10月15日

骨格の歪みをみていると、健康な人でも疲労すると歪んでしまう。だが、ゆっくりと睡眠を取り、休息するともどることが分かる。睡眠中は筋肉の緊張が完全に抜けるために体を捻じったりするだけで背骨の歪みが取れてい …

保険漢方の終焉

最終話 ようこそ新しい漢方の世界へ

2015年10月15日

保険に漢方が収載されたことを受けて漢方医も大手漢方メーカーも、そして小さな漢方メーカーも漢方普及のために努力してきた。その努力の甲斐があって100年近くも忘れ去られていた漢方が、復権して広く国民の信任 …

第9話 メーカー主催の講習会が漢方の伝承を困難にした

2015年09月15日

秘密にされてきた漢方処方 中国では新しい漢方の処方が見つかると親、子、孫の3代に渡ってその処方が効くかを検証し、効果が確かだと分かると秘伝の漢方処方帳に載せて大切に受け継いでいった。その処方は秘伝とさ …

漢方医<後編>

第16話「東京人って本当にいるの?」

2016年04月25日

江戸っ子はどんな存在なのだろう?生粋の江戸っ子に聞くのがいい。だが探しても生粋の江戸っ子には出会わなかった。東京に住んでいる知り合いはいるが、何代か前から住んでいる人はいない。青梅市に住んでいても江戸 …

第15話「東京の調査」

2016年01月25日

私は神戸生まれの神戸育ち、東京には縁もゆかりもない。母は大阪、父は神戸出身、親戚は医者か弁護士が多いから転勤者もなく、親戚は東京には1人も住んでいない。妻は大学を東京で過ごしたから、多少の土地勘がある …

漢方医

第12回「日本漢方と中医学の違い」(最終回)

2007年11月27日

中医学と四柱推命 大学で教鞭を取り出して10年の月日が流れた。ある日、教授から4回生に講義をして欲しいと頼まれた。姉妹校になっている中国の大学から中医学の教授を招いて講義を行う。その講義の前に、日本の …

第11回「開業そして山本先生との別れ」

2007年11月13日

開業医と無人島の毒芋 私は鐘紡記念病院で難病の患者さんを積極的に治したいと思った。難しい病気を治すには煎じ薬が必要だ。そこで、煎じ薬を置いて欲しいと病院に頼みにいった。だが煎じは手間と費用がかかるので …

夢の中の老人

第40話「日本の人口減少をチャンスに変える」

2019年12月10日

「日本では急激な人口減少と老齢化が始まった。これを好機として日本は躍進する可能性が高い。」そう言って老人が現れた。 「何を馬鹿なこと言っているのですか。人口が減れば景気が悪くなりますし、年金や介護に莫 …

第39話「フランス人ソムリエとひれ酒」

2019年09月10日

「フランス人は肉料理には赤ワイン、魚介類には白ワインと言う。どうしてそんな分け方になっているのですかと聞くと、いやいやどちらでも自分の好みで飲めばいいと言う。何が本当なのかわからない。」そんなことを老 …

まずはお電話でご予約ください(東京・神戸共通ご予約電話)香杏舎銀座クリニック 03-6228-6763

患者さまお一人お一人にゆっくり向き合えるように、「完全予約制」で診察を行っております。
診察をご希望の方はお電話でご予約ください。

- 読み物 -

RSS

ご予約はこちらから

予約電話Tel:03-6228-6763

~神戸は健康相談のみ行っています~

香杏舎銀座クリニック

月~金曜日10:30~19:00
土 曜 日10:00~13:00

初診の方へ

ページの上へ

香杏舎銀座クリニック

TEL.03-6228-6763

〒104-0061
東京都中央区銀座2丁目2-4 ヒューリック西銀座第2ビル3階

Copyright ©1999 香杏舎銀座クリニック All Rights Reserved.