東京銀座で、漢方・整体・鍼灸治療なら【香杏舎銀座クリニック(旧ヒガサクリニック)】で!-神戸では【順天診療所】で漢方治療を行っています!-

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読み物

臨床日記

犬に咬まれて指の関節の拘縮:53歳女性

2019年04月15日

飼い犬に右の人差し指を4回咬まれて病院で治療を受けたが人差し指に細菌感染が残り、拘縮して完全には曲がらなくなってしまった。リハビリをしていたが、病院ではここまでしか治らないといわれた。拳を作れない状態 …

心房細動:57歳男性

2019年04月01日

心房から起こった電気刺激は心房を収縮させた後に房室結節を通って心室に伝えられて心室を収縮させる。心房の電気刺激は毎分60回から80回位で規則的に発生しているが、病的な電気信号が心房に発生すると、1分間 …

香杏舎ノート

第201回「死ぬまで働いた方がいい」

2019年03月20日

ある女性から手紙が届いた。身近に起こった様々な出来事を書いてきたが、東京から田舎に引っ越して寂しそうなので次のような手紙を送った。 「江戸時代、テレビもラジオも新聞も、そして無論、スマホもありませんで …

第200回「東京一点集中(港、千代田、中央)」

2019年02月20日

日本には3万6千人ほどの弁護士がいるが、その六分の一にあたる6,000人が千代田区で仕事をしている。次に多いのが5,000人の港区、そして2,000人の中央区でこの3区で日本中の弁護士の三分の一を超え …

漢方医として腕を上げる方法

創薬の楽しさ

2018年01月01日

創薬の部分の原稿は半年以上推敲し何度も書き直した。そして大半の原稿は削除した。本当は漢方の古典から引用した文章を細かく分析して処方を作っていくのだが、この原稿は一般の人を対象に書かれており、できるだけ …

5.3. 瘀血の考え方と分類

2017年12月01日

瘀血を取る薬(駆瘀血薬)を作る 瘀血という言葉は、血液の循環が悪くなったり、体に非生理的な血液が溜まった状態を示す漢方の言葉だ。病気を表す言葉ではなく、体質や病状を示す言葉として使われる。例えば打撲傷 …

民間治療見聞録

最終話「最後に」

2016年11月01日

先輩の漢方医が重症の肝炎から生還できたという話を聞いて、民間治療を医療にするための旅に出て30年以上の時間が過ぎた。様々な経験を通して伝承されてきた民間治療は少し改良するだけで現在でも医療として十分に …

第23話「整体で病気を予防できる」

2016年10月15日

骨格の歪みをみていると、健康な人でも疲労すると歪んでしまう。だが、ゆっくりと睡眠を取り、休息するともどることが分かる。睡眠中は筋肉の緊張が完全に抜けるために体を捻じったりするだけで背骨の歪みが取れてい …

保険漢方の終焉

最終話 ようこそ新しい漢方の世界へ

2015年10月15日

保険に漢方が収載されたことを受けて漢方医も大手漢方メーカーも、そして小さな漢方メーカーも漢方普及のために努力してきた。その努力の甲斐があって100年近くも忘れ去られていた漢方が、復権して広く国民の信任 …

第9話 メーカー主催の講習会が漢方の伝承を困難にした

2015年09月15日

秘密にされてきた漢方処方 中国では新しい漢方の処方が見つかると親、子、孫の3代に渡ってその処方が効くかを検証し、効果が確かだと分かると秘伝の漢方処方帳に載せて大切に受け継いでいった。その処方は秘伝とさ …

漢方医<後編>

第16話「東京人って本当にいるの?」

2016年04月25日

江戸っ子はどんな存在なのだろう?生粋の江戸っ子に聞くのがいい。だが探しても生粋の江戸っ子には出会わなかった。東京に住んでいる知り合いはいるが、何代か前から住んでいる人はいない。青梅市に住んでいても江戸 …

第15話「東京の調査」

2016年01月25日

私は神戸生まれの神戸育ち、東京には縁もゆかりもない。母は大阪、父は神戸出身、親戚は医者か弁護士が多いから転勤者もなく、親戚は東京には1人も住んでいない。妻は大学を東京で過ごしたから、多少の土地勘がある …

漢方医

第12回「日本漢方と中医学の違い」(最終回)

2007年11月27日

中医学と四柱推命 大学で教鞭を取り出して10年の月日が流れた。ある日、教授から4回生に講義をして欲しいと頼まれた。姉妹校になっている中国の大学から中医学の教授を招いて講義を行う。その講義の前に、日本の …

第11回「開業そして山本先生との別れ」

2007年11月13日

開業医と無人島の毒芋 私は鐘紡記念病院で難病の患者さんを積極的に治したいと思った。難しい病気を治すには煎じ薬が必要だ。そこで、煎じ薬を置いて欲しいと病院に頼みにいった。だが煎じは手間と費用がかかるので …

夢の中の老人

第36話「戦争は経済戦争に置き換わった」

2019年03月10日

何故、和平演変は中国には効かなかったか? 「和平演変ってなんですか?」 「アメリカの外交官のジョージ・ケナンが冷戦時に提案した戦略で、西側の豊かさや文化を東側に見せつけることで体制を崩壊させようという …

第35話「スマホに潜む悪魔」

2018年12月10日

「君はヤフーニュースを1日に何度も見たりしないか?」と夢のなかで老人が語りかけてきた。 「何度も見ますね。」 「中毒症状が現れているな。ヤフーニュースは1ヵ月150億回も見られているニュース媒体の王様 …

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