東京銀座で、漢方・整体・鍼灸治療なら【香杏舎銀座クリニック】で!独自の漢方丸薬で治療を行っています

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読み物

臨床日記

57.進行癌の患者さんの施術

2021年10月10日

癌の転移がある患者さんを施術しても効果は期待できないように思える。鍼をするのは怖い。鍼が病巣をついて転移を起こさないか心配になる。そもそも体調の悪い癌患者さんのマッサージをしても効果がないし、もしマッ …

56.血友病患者のマッサージ:40歳男性

2021年10月01日

血友病とは血液を固める凝固因子が生まれつき欠損している病気だ。だから怪我をすると血が止まらずに亡くなることもある怖い病気だった。 遺伝的に凝固因子の第8もしくは第9因子が作られないのだが、この患者さん …

山本巌先生の漢方理念

第9回 漢方の伝承について

2020年05月25日

中国ではある中医師(漢方医)が新しい処方を作ると子と孫の3代にわたってその有効性を慎重に検討してから秘伝の帳面にその処方を書いて受け継いでいった。その秘密の処方は時間を経るにつれて、ゆっくりと漏れだし …

第8回 何故私は臨床研究ができているのか?

2020年04月25日

私が新しい処方を作り出せている最大の理由は、丸薬を作ったことだろう。 10年以上前、知人のお母さんが眼底出血を起こし、出血を起こしたところは物がセピア色にしか見えないと言ってやってきた。そこで私は血止 …

香杏舎ノート

第239回「ブラジルから出稼ぎにきた中年サーファー」

2021年10月25日

リゾートホテルで食事をしていると、真っ黒に日焼けした中年のギャルソンがいた。料理を出す手も真っ黒に日焼けしている。 ふと【料理の鉄人】に出ていた道場六三郎の手を思い出した。道場さんはゴルフが趣味と聞い …

第238回「専門医の価値は患者が決める」

2021年10月20日

医者は専門医になるために定年までの半分の時間を勉強に費やす 24歳で医学部を卒業し2年間の研修医をした後に4-5年かけて専門医の資格をとると、32-33歳になっている。病院の定年が65歳だとすると、専 …

漢方医として腕を上げる方法

創薬の楽しさ

2018年01月01日

創薬の部分の原稿は半年以上推敲し何度も書き直した。そして大半の原稿は削除した。本当は漢方の古典から引用した文章を細かく分析して処方を作っていくのだが、この原稿は一般の人を対象に書かれており、できるだけ …

5.3. 瘀血の考え方と分類

2017年12月01日

瘀血を取る薬(駆瘀血薬)を作る 瘀血という言葉は、血液の循環が悪くなったり、体に非生理的な血液が溜まった状態を示す漢方の言葉だ。病気を表す言葉ではなく、体質や病状を示す言葉として使われる。例えば打撲傷 …

民間治療見聞録

最終話「最後に」

2016年11月01日

先輩の漢方医が重症の肝炎から生還できたという話を聞いて、民間治療を医療にするための旅に出て30年以上の時間が過ぎた。様々な経験を通して伝承されてきた民間治療は少し改良するだけで現在でも医療として十分に …

第23話「整体で病気を予防できる」

2016年10月15日

骨格の歪みをみていると、健康な人でも疲労すると歪んでしまう。だが、ゆっくりと睡眠を取り、休息するともどることが分かる。睡眠中は筋肉の緊張が完全に抜けるために体を捻じったりするだけで背骨の歪みが取れてい …

保険漢方の終焉

最終話 ようこそ新しい漢方の世界へ

2015年10月15日

保険に漢方が収載されたことを受けて漢方医も大手漢方メーカーも、そして小さな漢方メーカーも漢方普及のために努力してきた。その努力の甲斐があって100年近くも忘れ去られていた漢方が、復権して広く国民の信任 …

第9話 メーカー主催の講習会が漢方の伝承を困難にした

2015年09月15日

秘密にされてきた漢方処方 中国では新しい漢方の処方が見つかると親、子、孫の3代に渡ってその処方が効くかを検証し、効果が確かだと分かると秘伝の漢方処方帳に載せて大切に受け継いでいった。その処方は秘伝とさ …

漢方医<後編>

第16話「東京人って本当にいるの?」

2016年04月25日

江戸っ子はどんな存在なのだろう?生粋の江戸っ子に聞くのがいい。だが探しても生粋の江戸っ子には出会わなかった。東京に住んでいる知り合いはいるが、何代か前から住んでいる人はいない。青梅市に住んでいても江戸 …

第15話「東京の調査」

2016年01月25日

私は神戸生まれの神戸育ち、東京には縁もゆかりもない。母は大阪、父は神戸出身、親戚は医者か弁護士が多いから転勤者もなく、親戚は東京には1人も住んでいない。妻は大学を東京で過ごしたから、多少の土地勘がある …

漢方医

第12回「日本漢方と中医学の違い」(最終回)

2007年11月27日

中医学と四柱推命 大学で教鞭を取り出して10年の月日が流れた。ある日、教授から4回生に講義をして欲しいと頼まれた。姉妹校になっている中国の大学から中医学の教授を招いて講義を行う。その講義の前に、日本の …

第11回「開業そして山本先生との別れ」

2007年11月13日

開業医と無人島の毒芋 私は鐘紡記念病院で難病の患者さんを積極的に治したいと思った。難しい病気を治すには煎じ薬が必要だ。そこで、煎じ薬を置いて欲しいと病院に頼みにいった。だが煎じは手間と費用がかかるので …

夢の中の老人

第49話「オリンピックとおもてなし」

2021年09月10日

2013年、東京オリンピックを招致する時、滝川クリステルが言った【おもてなし】が世界中を駆け巡った。おもてなしは客人を心から接待するという、日本人の世界に誇れる文化だ。この言葉がオリンピックを招致し、 …

第48話「コロナワクチンから感じた日本の貧困」

2021年06月10日

「俺の友人が医者をしている。そいつが、コロナワクチンを作れないほど日本は貧乏になったと、俺のところに来て散々嘆いて帰った。俺は医者の世界のことは分からないし、そいつの話のすべての裏まではとれていないが …

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