東京銀座で、漢方・整体・鍼灸治療なら【香杏舎銀座クリニック】で!独自の漢方丸薬で治療を行っています

香杏舎銀座クリニック:ご予約Tel.03-6228-6763

読み物

臨床日記

52. ラムゼイ・ハント症候群:51歳女性

2021年07月10日

帯状疱疹とラムゼイ・ハント症候群は同じウイルスで起こる 子供の時にかかった水ぼうそうのウイルス(水痘ウイルス)が神経の中に潜んでいて、体が弱ったときに皮膚に発疹を起こしてくるのを帯状疱疹という。その同 …

51.難病を治す処方を作る 第2話

2021年07月01日

病態が不明瞭な処方をどう理解するか? 前回、頻回に使われる生薬は71種類しかなく、処方に含まれる生薬の頻度でその重要性を推測する方法を説明した。利水剤についての分類は以前から説明してきた。 漢方薬に西 …

山本巌先生の漢方理念

第9回 漢方の伝承について

2020年05月25日

中国ではある中医師(漢方医)が新しい処方を作ると子と孫の3代にわたってその有効性を慎重に検討してから秘伝の帳面にその処方を書いて受け継いでいった。その秘密の処方は時間を経るにつれて、ゆっくりと漏れだし …

第8回 何故私は臨床研究ができているのか?

2020年04月25日

私が新しい処方を作り出せている最大の理由は、丸薬を作ったことだろう。 10年以上前、知人のお母さんが眼底出血を起こし、出血を起こしたところは物がセピア色にしか見えないと言ってやってきた。そこで私は血止 …

香杏舎ノート

第235回「鍼灸やマッサージ学校に入ったら何をすべきか?」

2021年07月25日

施術師を目指す人は誰でも他の施術師が治せない病気を治す腕を持ちたい、そして独立して自分の施術所を持ちたいと思っているはずだ。その夢を果たすためには戦略的な努力が欠かせない。その方法について説明する前に …

第234回「近所の人に愛された猫の物語」

2021年07月20日

小さな貿易会社の玄関先に一匹の野良猫がいた。玄関先に住みつていたが飼い猫ではない。その証拠に一度も家の中に入れてもらっていなかった。ただ、エサは玄関先でもらっていた。 愛想のいい猫で立ち止まって見てい …

漢方医として腕を上げる方法

創薬の楽しさ

2018年01月01日

創薬の部分の原稿は半年以上推敲し何度も書き直した。そして大半の原稿は削除した。本当は漢方の古典から引用した文章を細かく分析して処方を作っていくのだが、この原稿は一般の人を対象に書かれており、できるだけ …

5.3. 瘀血の考え方と分類

2017年12月01日

瘀血を取る薬(駆瘀血薬)を作る 瘀血という言葉は、血液の循環が悪くなったり、体に非生理的な血液が溜まった状態を示す漢方の言葉だ。病気を表す言葉ではなく、体質や病状を示す言葉として使われる。例えば打撲傷 …

民間治療見聞録

最終話「最後に」

2016年11月01日

先輩の漢方医が重症の肝炎から生還できたという話を聞いて、民間治療を医療にするための旅に出て30年以上の時間が過ぎた。様々な経験を通して伝承されてきた民間治療は少し改良するだけで現在でも医療として十分に …

第23話「整体で病気を予防できる」

2016年10月15日

骨格の歪みをみていると、健康な人でも疲労すると歪んでしまう。だが、ゆっくりと睡眠を取り、休息するともどることが分かる。睡眠中は筋肉の緊張が完全に抜けるために体を捻じったりするだけで背骨の歪みが取れてい …

保険漢方の終焉

最終話 ようこそ新しい漢方の世界へ

2015年10月15日

保険に漢方が収載されたことを受けて漢方医も大手漢方メーカーも、そして小さな漢方メーカーも漢方普及のために努力してきた。その努力の甲斐があって100年近くも忘れ去られていた漢方が、復権して広く国民の信任 …

第9話 メーカー主催の講習会が漢方の伝承を困難にした

2015年09月15日

秘密にされてきた漢方処方 中国では新しい漢方の処方が見つかると親、子、孫の3代に渡ってその処方が効くかを検証し、効果が確かだと分かると秘伝の漢方処方帳に載せて大切に受け継いでいった。その処方は秘伝とさ …

漢方医<後編>

第16話「東京人って本当にいるの?」

2016年04月25日

江戸っ子はどんな存在なのだろう?生粋の江戸っ子に聞くのがいい。だが探しても生粋の江戸っ子には出会わなかった。東京に住んでいる知り合いはいるが、何代か前から住んでいる人はいない。青梅市に住んでいても江戸 …

第15話「東京の調査」

2016年01月25日

私は神戸生まれの神戸育ち、東京には縁もゆかりもない。母は大阪、父は神戸出身、親戚は医者か弁護士が多いから転勤者もなく、親戚は東京には1人も住んでいない。妻は大学を東京で過ごしたから、多少の土地勘がある …

漢方医

第12回「日本漢方と中医学の違い」(最終回)

2007年11月27日

中医学と四柱推命 大学で教鞭を取り出して10年の月日が流れた。ある日、教授から4回生に講義をして欲しいと頼まれた。姉妹校になっている中国の大学から中医学の教授を招いて講義を行う。その講義の前に、日本の …

第11回「開業そして山本先生との別れ」

2007年11月13日

開業医と無人島の毒芋 私は鐘紡記念病院で難病の患者さんを積極的に治したいと思った。難しい病気を治すには煎じ薬が必要だ。そこで、煎じ薬を置いて欲しいと病院に頼みにいった。だが煎じは手間と費用がかかるので …

夢の中の老人

第48話「コロナワクチンから感じた日本の貧困」

2021年06月10日

「俺の友人が医者をしている。そいつが、コロナワクチンを作れないほど日本は貧乏になったと、俺のところに来て散々嘆いて帰った。俺は医者の世界のことは分からないし、そいつの話のすべての裏まではとれていないが …

第47話「マーク・ザッカーバーグがドルだけを基準通貨としたネット通貨を作ったら?」

2021年03月10日

リブラ 2019年、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグがネット通貨のリブラの構想を発表した。ドルやユーロ、円などを集めてリブラの基金としてリブラを発行する。リブラはいわゆる通貨バスケット制度を基準 …

まずはお電話でご予約ください(東京・神戸共通ご予約電話)香杏舎銀座クリニック 03-6228-6763

患者さまお一人お一人にゆっくり向き合えるように、「完全予約制」で診察を行っております。
診察をご希望の方はお電話でご予約ください。

- 読み物 -

RSS

ご予約はこちらから

予約電話Tel:03-6228-6763

~神戸は漢方相談のみ行っています~

香杏舎銀座クリニック

月~金曜日10:30~19:00
土 曜 日10:00~13:00

初診の方へ

ページの上へ

香杏舎銀座クリニック

TEL.03-6228-6763

〒104-0061
東京都中央区銀座2丁目2-4 ヒューリック西銀座第2ビル3階

Copyright ©1999 香杏舎銀座クリニック All Rights Reserved.