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臨床日記

骨折が治らない(偽関節):40歳男性

もう何十年も前の症例だ。
患者さんは交通事故で右下肢を骨折した。手術をしたが骨が癒合せず半年後に再手術をした。しかし、1年たっても骨はつかなかった。患者さんは装具をはめ、松葉杖をついて私の治療を受けに来た。

漢方には骨を丈夫にする薬がある。続断、桑寄生、杜仲などだが、不思議なことに保険のエキス漢方薬には一切ない。
私の師である山本巌先生は独活寄生湯の加減を使っていた。

昔のカルテは残っていないが、骨を丈夫にする薬以外に抗炎症剤である乾地黄などを使った記憶がある。骨折部位に痛みがあり、熱もあったからだ。

完全に固定されていない場合は炎症も起こってくるから炎症を取らないと骨の癒合が上手くいかない。この人は6か月で完全に治り、松葉杖も要らなくなった。

骨折の治療例

基本的に私のクリニックに骨折の患者さんは来ないので、骨折の経験を積むことはできなかったが、すごく骨の癒合を早める丸薬を作ることができた。理由は歯槽膿漏の患者さんの治療だ。歯槽膿漏では菌が歯槽骨を溶かして歯が抜けてしまう。そういった患者さんを治しているうちに骨を治す治療が上手くなった。

上腕骨骨折:71歳女性

骨が離れているので癒合する可能性はない。骨にネジ止めした後が痛々しい。

骨が離れているので癒合する可能性はない。骨にネジ止めした後が痛々しい。

最近、71歳の女性の患者さんが偽関節の治療のため訪れた。
上腕骨を骨折してプレートで止める手術を受けたが、うまく固定されずとりあえず金属のプレートを外した状態だという。

整形外科医の先生の言うには骨密度は低くはないが、骨の性質が悪いのだと言われたという。再手術は嫌だというが、骨端と骨端が離れている場合は骨が着く可能性はない。

とりあえず骨を丈夫にする丸薬で様子を見ようということになった。

骨折が治った男性の症例だが、骨折が治ると同時に目の病気も治った。興味のある人は次のブログもお読みください。

骨折が治らないだけなく、目も悪くなってしまった症例。病名は中心性網脈脈絡膜炎。

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