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臨床日記

肩関節周囲炎:59歳男性 サラリーマン

肩関節周囲炎は辛い。寝ている時に寝返りをうつと肩が胸側に折り曲がるので、激痛が走って目が覚める。ひどくなるとじっとしていてもジンジン痛んでくる。

30年近く前、私は肩関節周囲炎を経験した。つらい経験だった。その時は何もできなかったので、半年ほどの間、痛みを我慢した。それから5年ばかりして反対の肩が痛くなった。
その時、治療してくれたのが吉井先生だ。非常に腕のたつ施術師で、マッサージや整体の分野で師と仰ぐ人物だ。肩関節周囲炎について治療のヒントを教えてくれた。

肩関節周囲炎イメージ当時、私は関節炎用の丸薬を作っていた。あまり効かなかったので、保存用としてボトル2本分置いていた。その薬を飲んでみると痛みに効果がある。
効かなかった理由は、投与量が少なかったからだ。この薬を改良してよく効く関節痛の薬ができた。基本生薬は生地黄だ。補陰湯や調栄活絡湯、独活寄生湯など関節疾患に使われる処方を分析して丸薬を作り上げた。

効果的な施術と自作の丸薬で私自身が苦しんだ痛みを早く治すことができるようになった。
患者さんは1回の施術と1週間の薬で「あんなに痛んでいたのがスーッと消えた。しびれもなくなった。」と喜んでくれた。肩関節周囲炎が起こってからの時間が短かったのが幸いした。昔の自分を振り返ると、藪医者だったことが恥ずかしいと思う。

肩関節周囲炎に関してはわからないことが多い。私のように両肩に起こる場合もあれば、まったく起こらない人もいる。激しい運動で起こるわけでもない。
1年ぐらいすれば治ってしまうので、整形外科では重要視されていない感じがある。痛みを早く治し、治療期間を短くするためには漢方丸薬とマッサージの治療が役に立つ。

歴史小説を読むと、戦国時代に肩関節周囲炎になると、「お前も長生きしたものだ。」と言われたようだが、通称の五十肩は30歳から70歳の間で起こる病気だ。

※私は医者なのに整体やマッサージに上達しているのを不思議に思う人もいるみたいだが、何十年の間に数万人を治療している。吉井先生は私の症例より一桁多い患者を治している。

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