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香杏舎ノート

第222回「疫病と張り子の虎」

少彦名神社の笹には張り子の虎がついている。その由来を大阪観光局のホームページから紹介しよう。

少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)

「薬の町」として知られる道修町のビルの谷間に鎮座し、健康の神・医薬の神として知られる神社です。日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)と、中国医薬の祖神・神農炎帝(しんのうえんてい)をご祭神としており、「神農さん(しんのうさん)」とも呼ばれています。安永9年(1780)、以前から薬種商たちが道修町の仲間会所に祀っていた神農氏とともに、京都五條天神社より少彦名命の分霊を勧請・合祀したのが始まりとされています。大阪の土産として人気の「張子の虎」は当社の病除けのお守りです。文政5年(1822)に大阪で疫病(コレラ)が流行した時、疫病除薬として「虎頭殺鬼雄黄圓」という丸薬をつくり、病除祈願し無償でお守りの「張子の虎」とともに配ったところ病気が平癒したと伝えられています。「神農祭」は毎年11月22・23日に行われ、「張子の虎」が配られます。境内には「くすりの道修町資料館」もあります。

<引用元>OSAKA-INFO(大阪観光局)

少彦名神社の笹と張り子の虎つまりコレラが流行った時に丸薬とともに配ったのが、張り子の虎だったというわけだ。

私のクリニックは道修町の生薬問屋から生薬を仕入れているから、毎年、神農祭のときに商品と一緒に虎のついた笹を問屋が送ってくれる。その張り子の虎を私はお守りとして集めている。
最近のコロナ騒動で、この張り子の虎が注目されているらしい。

私のクリニックは丸薬で患者さんを治しているから、コレラを丸薬で治したと聞くと何やらうれしい。問屋とは長い付き合いだから沢山の虎がいる。

昔の虎はちゃんとした尻尾があり、頭は小さくて足は長い。最近の虎は尻尾が胴体についてしまっている。何やら足も短い。

昔の虎(左)と最近の虎(右)

昔の虎(左)と最近の虎(右)

虎の姿は変わったが、早くコロナが収束することを祈願したい。

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