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香杏舎ノート

第227回「クリニックの問診票は和暦」

年号の訂正イラスト昨年、金融機関に行って日付を書いた。〇〇年〇月〇日と書く場所があり、先頭に令和と書いてなかったので、2020年と書いた。すると銀行員が訂正印を押して書き直せという。

どうして訂正印まで押させて書き直させる必要があるのだろう。おそらく財務省が金融機関に和暦を強制しているのだろう。

私は和暦を使いたくない。生年月日から年齢を計算するにも、また何年前のことかを調べるにも和暦では足し算や引き算が容易ではない。出来るだけ西暦を使いたい。西暦なら現在からの引き算で簡単に計算できる。
私は決して天皇制を軽んじているのではなく、生活を簡単にしたいから西暦を使いたいだけだ。

西暦

西歴はキリスト誕生の前後で分けていて、紀元前を B.C (Before Christ) キリスト誕生以後を英語ではなくラテン語でA.D (Anno Domini)という。
世界中で西暦が使われているのは、キリスト教を尊重しているのではなく、ただ広く使われていて、便利だからにすぎない。

日本の民間企業で和暦を使うことはないが、クリニックの問診表は和暦で年齢を書くようになっていて、私の電子カルテは和暦でしか打ち込めない。
官庁は和暦を使いたがる。

免許証の年齢は和暦だ。外国人が日本の免許証を取ったら年齢を和暦で書くのかと思うと面白い。

2019年、海外との交渉が中心の外務省が西暦を使うと発表したら、さまざまな反対があったという。

中国の元号は?

令和の文字を決めるのに国文学者や歴史学者が中国の古典を調べ、苦労して令和という元号を決めた。中国の真似をしたと言われないためには大変な苦労があったようだ。
では中国ではどんな元号を使っているのか?もちろん西暦だ。

データをコンピューターで処理するのに和暦は使えない。ハンコ文化に和暦、戸籍は和暦で年齢を書き、登録しているのは漢字であり、発音ではない。これをデジタル化することはできない。

日本のデジタル化を妨げているのは役所だ。それなのにデジタル庁とはいかにもおかしい。

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