東京銀座で、漢方・整体・鍼灸治療なら【香杏舎銀座クリニック(旧ヒガサクリニック)】で!-神戸では【順天診療所】で漢方治療を行っています!-

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香杏舎ノート

記事一覧

第135回「爪水虫と巻き爪」

足の爪に起こるトラブルで多いのが爪水虫と巻き爪だろう。両方とも比較的頻度が高く治すのに手間がかかる。この2つの疾患について原因と治し方について説明しよう。ただし治し方は自己流であり、真似してトラブルが …

第134回「殺気」

皆さんは街を歩いていて殺気を感じることがないだろうか。殺気とは文字通り人を殺そうとする強い気配のことだが、憎しみや敵意などの不穏な空気や気配も殺気といえる。武道の達人は殺気を感じて未然に防御して不意打 …

第133回「健康で長生きする方法(現代の養生論)」

1972年、中国湖南省の長沙で馬王堆漢墓(まおうたいかんぼ)が発掘された。墳墓に埋葬されていた女性の遺体は発見当時、皮膚に弾力があり、2000年以上前の遺体とは思えないと話題になった。1983年、私は …

第132回「漢方の資格」

葛根湯は、桂枝(けいし)、生姜(しょうきょう)、葛根(かっこん)、麻黄(まおう)、芍薬(しゃくやく)、甘草(かんぞう)、大棗(たいそう)という7つの生薬から出来ている。桂枝はシナモンのことで、葛根はく …

第131回「筋肉トレーニングのウソ」

30歳と80歳になった時の筋肉を比べると、筋肉は30歳の時の7割~8割ほどに痩せていく。一番痩せるのが太もも前面の筋肉で約半分になる。この筋肉は膝を伸ばす筋肉で、これが痩せるとしゃがんだ状態から立つの …

第130回「華岡青洲と麻酔強盗」

華岡青洲は江戸時代(1760-1835年)の外科医で、世界で初めて麻酔による手術を成功させた。小説「華岡青洲の妻」でその名が知られるようになったので、ご存じの方も多いと思う。麻酔薬を開発するために人体 …

第129回「老人は駅を目指す」

ここ20年続いたデフレのせいで住宅価格はピーク時の三分の一まで下落してしまった。ところが東京にはまったく下落していないマンションが幾つもある。そんなマンションの一つが広尾にある広尾ガーデンヒルズで30 …

第128回「美容鍼」

私は美容鍼という言葉を聞くたびに何ともいえない違和感を覚える。何十年も鍼灸の分野で私は治療をしてきており、数多くの鍼の先生にも学んだが、一度も、美容鍼をする先生にもそういった言葉にも出くわしたことがな …

第127回「ツムラ漢方」

今から50年ほど前、漢方を使える先生は日本中で100人ほどしかなく、漢方治療とは漢方薬の効果を知っているわずかな患者さんが、そのわずかな先生の下を訪ねて煎じ薬をのむという、いわばマニアックな治療であっ …

第126回「漢方薬は癌にどう作用するか?」

西洋医学で癌を治療する場合、大きくわけて手術、放射線、抗癌剤治療の3つの方法がある。 手術は癌そのものを体の中から切り取る方法で、完全に取り去るためには病巣より何センチも離れた所から切る必要がある。う …

第125回「漢方薬で癌は治るか?」

私は漢方の師である山本巌先生が癌患者を何人も治しているのを見て、父にその話をした。すると父は「お前も知っていると思うが、進行癌であっても何十万に1例は何もしなくても癌が無くなり治癒することがある。だか …

第124回「体調を手帳につける」

健康な人でも1年の間には風邪を何度か引く。頭痛が起こったり、下痢、胃痛で悩むこともある。ただし、それらの病気はすぐに治ってしまうので気にとめることもない。頻回に病気がおこるわけでもないし、病気は何日か …

第123回「纒足(てんそく)」

纒足。てんそくと読む。女児の足を人工的に小さくする中国の風習だ。赤ん坊の親指以外、すべての指を足の裏側に曲げて包帯でしばりつけておく。しばらくすると4本の指は爪が地面に接するような形で固定され、もどら …

第122回「ウンコ臭い人」

「豆腐屋のご主人が便秘で困っていると私の診察を受けに来た。」肛門科の先生はそう言って講演会を始めた。場所はホテルの講演会場。30人ばかりの漢方専門の医者と薬剤師が講演に耳を傾けている。「おたくは豆腐屋 …

第121回「漢方と四柱推命」

漢方を勉強しようとすると、まず突き当たる壁がある。それは陰陽五行の考え方だ。この漢方の根幹をなす思想は紀元前700年から200年の間に形成され、黄帝内経という書物に書かれている。 世の中のすべての物は …

第120回「ガス腹の治療」

この香杏舎ノートも今回で丸10年を迎えることとなりました。月1回、一度も欠くことなく10年間、120回発行して来られたのは、みなさんのおかげと感謝しております。香杏舎ノートに種本はなく、すべて臨床の経 …

第119回「足の裏の痛み(中足骨骨頭痛)」

足の裏は平らではない。[土踏まず]というくぼんだ場所がある。何故、土踏まずがあるのだろう。足の裏はまっすぐで、平らなほうが安定する気がする。じつは土踏まずがくぼんだ格好をしていることで、それがバネのよ …

第118回「宮古島とハワイ」

私が初めて沖縄に出かけたのはウコンの調査のためだった。2月初旬の寒い日、ダウンジャケットを着こんで伊丹空港から飛行機に乗り込んだ。空路2時間、那覇までは東京に新幹線で行くより時間がかからない。空港に降 …

第117回「贅沢を考える」

私が子供の頃、贅沢といえばステーキを食べたり、いい服を着ることだった。日本は貧しかったから、そんなことでも大変な贅沢だった。その後、何十年かして日本は豊かになり、また世界的なデフレから高級品だった衣服 …

第116回「漢方医の変遷」

漢方医とは一体何なのか。どんな教育を受けて漢方医になるのか。日本の漢方医はどう変遷を遂げてきたかをみることで、漢方医について考えてみよう。 漢方医の受難期 江戸時代には漢方を専門にする漢方医とオランダ …

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