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漢方治療

第2中足骨骨頭痛、外反母趾

足にある縦と横の二つのアーチ。その横のアーチがつぶれることによって発症する病気です。靴はとても重要です。

疾患・症状

第2中足骨骨頭痛、外反母趾は足の骨格が変形する病気です。

【第2中足骨骨頭痛】

第2中足骨骨頭痛足先の骨格が崩れることによって起こる病気です。
足は小さな幾つもの骨が筋肉やスジで繋がり、正常では右の図のような縦と横のアーチができる形になっていますが、横のアーチが崩れることによって病気が起こってきます。
親指と小指を結ぶ横のアーチが崩れると足が平らになり第2中足骨が靴底にあたって痛くて歩けなくなります。

香杏舎ノート 第119回「足の裏の痛み(中足骨骨頭痛)」 では、院長の体験を元に解説しています。ぜひご覧ください。

【外反母趾】

外反母趾足の親指の付け根が外側に飛び出してくる病気です。
外反母趾では親指が中に曲がりますが、もともとは開帳足といって足のアーチがつぶれて平らになり、平らになって広がった親指が靴によって曲げられてくる(右図 部分)病気です。
飛び出した足の親指の付け根の骨が靴にあたるので痛みが出てきます。これも足の横のアーチがつぶれることによって起こってきます。

西洋医学での主な治療

西洋医学では積極的な治療はありません。

整形外科で義肢装具師を手配してもらって靴の底に入れる特殊な中敷(インソール)を作って治療します。
保険が使えますが、1万円くらいはかかります。ただし、いいインソールが出来ることは少ないように思います。(→ そう考える理由

また民間でシューフィッターの資格がある人が靴を合わせてくれますが、足に障害や痛みがある人にはお勧めしません。

香杏舎銀座クリニックでの治療法

足の裏や親指の付け根に痛みのある場合は、四物湯(しもつとう)に牡丹皮(ぼたんぴ)などの清熱と瘀血(おけつ)をとる生薬を加えた丸剤で治療します。

足の細かな骨の位置を治す手技でも痛みを和らげることができます。
ただし、治療後には靴をギブスのように使って足の骨格の歪みを矯正する必要があります。

靴の問題

我々日本人は下駄や草履の時代が長かったので靴に関して興味が薄いように思います。
病気の原因は靴にあります。
一般的に幅広の靴が好まれますが、幅広の靴を履いていると足の横のアーチが壊れてきます。なぜかと言うと、靴底は平らですから横のアーチが靴底にあたって潰れてしまうのです。
また指先に力が入れば足先の筋肉が使われることになりアーチは保たれるのですが、指が動きにくい靴を履いていると指先に力が入りません。これもアーチが失われる原因になります。

横のアーチを保つ方法これを防ぐには2つの方法があります。
一つは土踏まずのところが適当に狭い紐の靴を履くことです。
紐を締めますと自然に足のアーチが出来ます。右の図の赤い線の部分を締めつけることによって自然にアーチができることが分かると思います。ただし脱ぎ履きが面倒なので日本人の生活形態にはあまり適応していない靴になります。
もう一つは横のアーチを持ち上げるような靴の底に盛り上がりのある靴を履くことです(黒い点線で示した部分)。盛り上がりを中足骨パッドといいます。健康靴にはそういう盛り上がりのある靴が売られています。
中足骨パッドのついている靴を買う場合、それが中足骨の所にきっちり当たらなければ症状が悪化しかねません。ですからしっかり足にあった靴でなければならないことが分かると思います。

足の木型からつくったミュール整形外科で中敷を作ってもらう場合、靴のほうにあまり関心がいかないことが多いので、中足骨パッドがずれてしまうことがあります。
また街の靴屋さんで中敷(インソール)だけを作ってもらうと靴にあわないことがあります。それゆえ靴と中敷、それに足の大きさがぴったりあった靴でないと具合が悪いのです。
右の写真はオーストリア人の靴マイスターが私の足の木型からつくったミュールですが中足骨パッドが見えると思います。

実際の症例

自身の経験 香杏舎銀座クリニック院長

院長の症例

私自身の足の写真です。足を傷めてからオーストリー人のマイスターに靴の製作を依頼しました。
木型をドイツから取り寄せ、石膏で取った私の足型に合わせて加工して靴を作ってもらいました。その後よくなったので、市販の健康靴にインソールを作り直してもらって履いています。
足の痛みが消えただけでなく足の変形が治ってきているのが分かると思います。右足の小指と第4指が伸びてきています。また左足の指の間隔が広がっているのも分かると思います。今はもっと変形が無くなっています。
足は体を支える土台なので、足の変形は体全体を歪めます。特殊な靴でなくともコンフォートシューズと言われる靴を履くことで変形も治ります。靴の形はよくありませんが、こういった靴を履くことをお勧めします。体が硬くなる50歳以上では特に大切だと思います。
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