東京銀座で、漢方・整体・鍼灸治療なら【香杏舎銀座クリニック(旧ヒガサクリニック)】で!-神戸では【順天診療所】で漢方治療を行っています!-

香杏舎銀座クリニック:ご予約Tel.03-6228-6763

香杏舎ノート

記事一覧

第169回「めまい、動悸とパニック障害」

夜中の3時頃に目が覚めると天井が回って見えた。気持ちが悪いので、目をつぶって壁に寄りかかりながら立ち上がった。そして目を開けると、眼振が起こっていることが分った。左から右へと繰り返して光景が流れていく …

第168回「漢方薬は食間に飲むべきなのか?」

お酒は空きっ腹に飲んではいけない。胃の中が空だとアルコールが勢いよく吸収されて一気に酔いがまわる。食べ物と一緒だと吸収が穏やかになり、ゆっくり酔うことができる。西洋薬は食後30分に飲むことになっている …

第167回「漢方で消えた硬膜下血腫」

頭蓋骨の中に脳はあるのだが、3層の膜に包まれている。外側から硬膜、クモ膜、軟膜だ。ここに出血すると場所によって図のように4つの名前がついている。 頭蓋骨は閉鎖された空間なので、皮下出血とは違って脳が圧 …

第166回「再発した膀胱癌が漢方で消えた」

79歳の男性が診療を受けに来た。4か月前に表在性乳頭状膀胱癌が見つかり、内視鏡での手術を受けた。しかしまた癌が出来てきたので、1か月後に再手術をすることになった。だが手術をしても再発を繰り返すことが怖 …

第165回「2シーターは2人乗りか?」

最近スポーツカーの2シーターが中高年に受けているという。ユーノスロードスターは1ヶ月で10倍のバックオーダーを抱えている。ユーノスが初めて発売されたときは全世界に衝撃を与えた。これを機にベンツはSLK …

第164回「東大医学部と受験塾」

おおたとしまさ氏の[ルポ塾歴社会]という本を読んで驚いた。東大医学部に入学する6割以上の学生が学校は別でも同じ塾の出身だという。塾の名は鉄緑会といい、塾に無試験で入学できる学校を塾が指定するという指定 …

第163回「遠隔診療の凄さ」

遠隔診療の案内をHPに載せてしばらくすると、フランスから電話がかかってきた。日本人の女性からで、親族のフランス人が癌の痛みに耐えているので、治療して欲しいとのことだった。早速、問診票に症状を書き込んで …

第162回「常識の急激な変化と日本紳士録」

30年ほど前、国立大学の研究所で癌免疫の研究を行っていたときのことだ。奇妙な身なりをした人物が准教授を訪ねてきた。でっぷりと太って口ひげをはやし、脂ぎった顔にベッコウのメガネをかけている。服装は紺地に …

第161回「遠隔診療」

iPod touchやiPhoneにカメラが付いてから6年ほどしか経っていない。初めてiPod touchにカメラが付いた時、これは遠隔診療に使えると思った。デバイスそのものは1万円台で買え、Wi-F …

第160回「漢方で未病を治す」

未病とは、健康とまでは言えないが病気と診断されるわけでもない、健康と病気の間の状態のことを言う。もともと2千年以上前に書かれた中国の医学書である黄帝内経にある言葉だ。腕のいい医者は患者さんが未病の内に …

第159回「医者たちの漢方丸薬への大いなる誤解」

丸薬は保険のエキス漢方と同様の薬効を持っているのですか? こういう質問を漢方の専門医からされると、私は心から落胆してしまう。中薬大辞典を見ると、ほとんどの生薬が粉、丸剤、煎じ薬として使えると書いてある …

第158回「リュックと骨格の歪み」

10年以上使ってきたリュックを買い換えた。破れたり、穴が空いたりしたわけではないが、毎日使うのでヘタリが出てきたためだ。関西との往復にもこのリュック一つで済ませてきた。買い替えたといっても同じリュック …

第157回「珉珉(みんみん)漢方」

自然科学と経済学 医学という自然科学の中に身を置く私からすれば、経済学ほど不思議な学問はない。経済学では経済現象に対してできるだけ大風呂敷の理論をうち立てて世間を納得させることが評価される。しかしなが …

第156回「手甲(てっこう)と脚絆(きゃはん)」

時代劇を見ていると、手甲や脚絆をつけた人が出てくる。手甲とは手の平から前腕の前3分の2をカバーする布で出来た装具のことをいう。手の甲の部分は布が裏返らないように中指を通す紐がついている。どんな目的で使 …

第155回「現代医療に見捨てられた時」

漢方で難病を治す もし末期の癌が見つかり病院で治療法がないと言われたら、残っているのは民間治療しかない。しかし、ネットを調べても健康食品などの広告を見つけることはできても信頼できるものはないように感じ …

第154回「自費出版」

もう15年以上香杏舎ノートを書いてきた。HPに載せているものは一部だがそれでも2005年から書いているので、多分、18年間は毎月書いてきたことになる。 そもそも書き始めた動機は患者さんに少しでも漢方の …

第153回「鳥のウンコと酔っぱらいのウンコ」

車をピカピカに磨き上げた時ほど鳥が車の上にウンコを落としてくれる。鳥のウンコは水で流したり紙でふき取ったりしようとするが、粘ついて簡単にはとれない。 酔っぱらいのオッサンも鳥みたいなウンコをする。便器 …

第152回「丸剤製作」

私は開業医だが、町工場の親父でもある。それは自分で丸剤を製作しているという意味だ。丸剤を作るのはとても手間がかかる。とくに私のところでは仁丹や正露丸のように決まった成分の丸薬を作るのではなく、様々な生 …

第151回「サミットと賢島」

来年のサミットの会場が賢島に決まった。賢島には志摩観光ホテルという老舗のホテルがある。ずいぶん古いホテルで開業は1951年。7年前、そのホテルの側にスイートが50室だけのホテルが出来た。2つの志摩観光 …

第150回「鍼灸師の資格が危ない」

鍼灸師として働いているのは1-2割 鍼灸師の資格を取っても鍼灸師の仕事をしているのは1-2割しかいないと言われている。どうしてこんな状況になっているのだろう。 資格者の急増 今から20年ほど前、鍼灸師 …

  • 香杏舎で診察をお考えの方へ
  • 遠隔診療について
まずはお電話でご予約ください(東京・神戸共通ご予約電話)香杏舎銀座クリニック 03-6228-6763

患者さまお一人お一人にゆっくり向き合えるように、「完全予約制」で診察を行っております。
診察をご希望の方はお電話でご予約ください。

医院情報へ

診療所について

- 読み物 -

RSS

ご予約はこちらから

予約電話Tel:03-6228-6763

~受診希望医院をお伝えください~

(関東方面の方)

香杏舎銀座クリニック

月~金曜日10:00~18:00
土 曜 日10:00~13:00

(関西方面の方)

順天診療所(神戸)

毎月第2・4金曜日
10:00~11:30/13:30~15:00

香杏舎で診察をお考えの方へ

ページの上へ

東京・神戸共通ご予約電話

 TEL.03-6228-6763

(電話対応時間)
月~金曜 10:00~18:00
土  曜 10:00~13:00

香杏舎銀座クリニック
〒104-0061
東京都中央区銀座2丁目2-4
ヒューリック西銀座第2ビル3階
順天診療所(神戸)
〒650-0017
兵庫県神戸市中央区楠町3-3-13
Copyright ©1999 香杏舎銀座クリニック All Rights Reserved.