東京銀座で、漢方・整体・鍼灸治療なら【香杏舎銀座クリニック(旧ヒガサクリニック)】で!-神戸では【順天診療所】で漢方治療を行っています!-

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香杏舎ノート

記事一覧

第196回「薬剤師の資格が危ない」

人口あたりの薬剤師数は世界第2位 受験生を持つ親戚が訪ねてきた。女の子なので薬剤師にしたいと言う。 私は「今から15年位前、急に薬学部がたくさんできて、薬剤師の数が増えると予想されていた。確か、その当 …

第195回「漢方専門医より腕の良い管理登録販売者」

旧知の鍼灸師が訪ねてきた。以前、私のクリニックで整体を受けていたが、今回は自分の病気を治す漢方丸薬を出してほしいということだった。今はどうしているのかと聞くと、以前と同様に鍼灸師として出張治療している …

第194回「葛根湯の薬価は1日63円」

日本は資本主義の国だが医療に関する費用は政府が決めている。薬の公定価格は薬価と呼ばれ、保険診療で治療する限り公定価格より安く売ることも高く売ることも禁止されている。では葛根湯という漢方薬の薬価は幾らな …

第193回「医学部入試の公平性(東京医大は何を間違ったのか?)」

父は医学部入試の面接官をしていて、面接の点数を配分する権利を持っていた。無論、筆記試験の点数で合格が決まるが、面接の点数も加算されるので、総合的には合計点数が入学基準となる。ある時、父と話をしていると …

第192回「円形脱毛の実際の治療」

大学病院で円形脱毛外来をしているところがあるが、実施しているのはステロイドを用いたパルス療法(大量のステロイドを点滴で投与する)で、特別ユニークな治療をしているわけではない。毛が生えてもステロイドを止 …

第191回「エアコンとパジャマ」

清暑益気湯 扇風機もエアコンもない時代、体力のない人にとって夏は過酷な季節だったに違いない。漢方には清暑益気湯(せいしょえっきとう)という薬があり、読んで字のごとく夏を涼しくし、体力を増すという薬だ。 …

第190回「年賀状などクソくらえだ」

十数年前、郵便局に勤める患者さんから年賀はがきを買って欲しいと頼まれた。職員にはノルマがあり、売り切らない場合は、自腹で購入するという。そこで毎年、その患者さんから診察室で年賀はがきを買うことになった …

第189回「患者さんが治療法を教えてくれる」

私はいつも 病気をどう治したらいいのだろうと悩んでいる。一般の人は漢方の古典に通じた漢方医が難病を治せると思っているが、とんでもない誤解だ。 そもそも現代の難病を治せるような記述があるわけもないし、当 …

第188回「はく製になった言葉」

言葉には不思議な霊力がこもっていると古代の日本人は考えていた。言葉に霊力があるかどうか私には分からないが、人の体から発せられる言葉、つまりナマの言葉は録音された言葉とは明らかに違う。 言葉を発するとき …

第187回「勤務医は本当の漢方を学べない」

様々な生薬を組み合わせて患者さんを治していく本当の漢方医になるには、実際に生薬を混ぜ合わせて患者さんの病態を診ながら治療する経験を積まないとダメだ。保険の漢方薬はそれなりの効果があるが、現代の病気にあ …

第186回「炭水化物抜きダイエット」

糖質はアレルギー疾患を悪くする アトピーや花粉症は糖分の取りすぎで起こるので、糖質を制限して漢方薬で治療してやればよくなる。そんな理由から私も糖質を食べないようにしている。お菓子は無論のこと果物、ビー …

第185回「原発性抗リン脂質抗体症候群(APS)の患者さんが無事に出産した」

原発性抗リン脂質抗体症候群 (APS)は、血中に抗リン脂質抗体とよばれる自己抗体が存在する自己免疫疾患で、様々な部位の静脈血栓症、習慣性流産などの妊娠合併症を引き起こす病気だ。難病に指定されている。こ …

第184回「妊娠中の腰痛、肋骨痛、恥骨の痛み」

妊娠中に起こってくる腰痛は以前からよく治していた。赤ちゃんの重さに引っぱられて背骨の前湾がきつくなり、腰が痛くなる。妊娠中に整体をしても大丈夫かと心配される人もいるが、心配するようなことはない。もとも …

第183回「気功師になりたい」

ある日、20歳の若者が足の裏が痛いと言って診察を受けに来た。裸足になってもらい、中足骨などの痛みを起こしやすい部分を慎重に調べていった。患者さんは「そこじゃないです。もっと後ろです。」などという。「自 …

第182回「牛の胆石は薬として使われる」

牛にも胆石持ちがいる。胆石のある牛は千頭に一頭だが、この胆石を中国人は紀元前から薬として使ってきた。古代の中国人は、よくぞこんなものまで薬として使おうと思ったものだ。牛を解体していたら、石みたいなもの …

第181回「CNN1000時間マラソン」

英語を上達するにはCNNを1000時間聞いてみたらどうだろう?そう思いついた背景について説明してみたい。 第2時世界大戦の時、アメリカ兵は世界中に進駐する必要に迫られた。その時、兵士にその地域の言葉を …

第180回「週刊新潮、漢方薬の副作用の記事について」

最近、週刊新潮が漢方の副作用を取り上げたことから、漢方の副作用について詳しく述べてみたい。 副作用とは薬物を使った場合に治療目的に沿わない、好ましくない作用をいう。医者が薬を使う場合、薬の好ましい作用 …

第179回「中医学というインチキ治療を中国は推進しようとしている」

China is ramping up promotion of its ancient medical practices. That is dangerous.(The Economist Sep …

第178回「漢方ドックは占いか?」

最近、漢方ドックなるものがあることをテレビで初めて知った。北里大学と東京女子医大でドックをおこなっているという。漢方ドックとはいかなるものだろうか?北里大学のホームページには次のように書かれている。 …

第177回「不妊治療」

家長制度の中の不妊 江戸時代のような家長制度の中では、家を単位として社会が構成されていた。家を存続させるためには必ず子供が必要で、女児でも養子を取ることで家を存続できたが、無論、男児が望ましかった。も …

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